ぼこぼろ川E

きもちよさそう

家にいたくない

今のわたしの状況でこんなこと思うのは最低だって思うけど、家にいたくない

今まで生きてきて家にいたくない時はたくさんあって、高校生くらいからはそんな時は恋人や友達の家に転がり込んでできるだけ家にいる時間を少なくしてたんだけど今はそうもできないから苦しい

あの頃の、家にいても寂しくてつらくて仕方がないから逃げだしたかった感じが最近あるのに今は逃げ出せない

さっさと一人暮らしできるような普通の人間になりたい

2021年って令和3年らしい

あっという間に年越してた

年々、年越しの実感が薄れていくのってみんなもそうなのかな

もう年越したくないし歳もとりたくないや

去年もずっとつらくて死にたいなってばかり思ってたけどまだ死んでない!それがえらいことなのかはわからないけど、とりあえず死んでない!

今年は少しだけでも自分のこと好きになりたい

眠気こない

 

ねむれないよ〜

みんなにとっては昨日かもだけどわたしにとったらまだ今日だよ〜追いつけてないよ〜

 

いまさみしくってしんじゃいたい気持ち

自分で、ひとりで、さみしさ埋める方法を早く見つけたい

 

わたしも可愛いって言われたいし好きだって言われたい褒められたい

聞かなくても言ってもらえる人うらやましい

キラキラしてるなっておもう

わたしは言ってもらえるような見た目も中身もしてないの自覚してるしワガママなのわかってるんだけど

とっても素敵になりたい

だれかの大切になりたい

ワガママワガママ

 

頭がずっと痛い

 

ここ最近気持ちがとても落ちているから、触れたら涙がでてしまうものが多い

好きな音楽でさえ聴くのがつらい

嫌いなひと、ものはいつも以上にだめだし。

すがれるものがない~~~~~~

 

過去に浴びせられた呪いの言葉たちを思いだしてしまうことが増えた

ずっとずっと自分から離れてくれない

ほんとにしつこい呪いすぎてるな

この呪いのせいで好きな人に嫌われるのは嫌だし、迷惑かけたくないし嫌な思いしてほしくないし何より自分がしたくないし

人と接するのが前よりも苦痛になった

 

好きなひとに毎日褒められていやなこと忘れていけたらいいのにな

 

 

いつもこうなる

お母さんにほんとくだらないことを相談していたはずなのに

最終的に泣きながらつらいって言ってた

いつも終わってから後悔する

よくないなもうしないようにしなきゃって思うのに。

こんなわたしの気持ち聞いてもいい気がするわけないし、

いいことなんてひとつもない

いつもごめんね

 

お母さん、私からこういう話を聞く度にわたしのことどんどん嫌いになっていってて

わたしを産んだことの後悔がどんどん大きくなってるんじゃないかな

家族ではこの寂しさ埋まらないってわかっているけど、

いざ家族にまったく相手にされなくなったらそれはそれで寂しい(笑)

あっ、わたし欲張りだな。

というよりわがままか

 

修理から戻ってきた

パソコンが修理から戻ってきたうれしい

待ち遠しかった無事直ってよかった

全部設定とかし直しだけど、いい機会だったかも

 

 

落ち込んでるときスマホをマナーモードにして一日中放置してパソコンするのが好き

パソコンで見たいものだけ見るのがいい

 

寂しい思いさせるなら産まないでほしかった

 

小さい頃によくお母さんが言った

「お母さんが死んだらよろしくね」

「お母さんがいなくなったらどうする?」

が大嫌いだった

悲しいとかじゃなくただただむかついた

 

 

学校から家に帰ったらお母さんはパソコンでゲームをしているか眠っているかの事が多くて、

パソコンをしているときは話しかけても

「ちょっと待って」

と言ってしばらくしてからチラっとこっち見てまたパソコンの方に向いてわたしの話はパソコンに目を向けたまま聞く

それが本当に本当にいやだった

寂しかったしっかり見て話しをしてほしかった

 

学校に行きたくないっていったとき

カバンや教科書をベランダから外へ投げられたり

無理やり外に出されたりした

 

 

ずっと寂しかった

今もずっとさみしい

 

今はなにもできないわたしを支えてくれてて感謝はしている

でも昔のことはわすれられないし

寂しさは埋まらない

家族じゃもう埋められないと思う

 

この寂しさが永遠に埋まる気がしない

 

 

さっき母親にこんなこと直接言うのは良くないと思いながらも

「誰からも愛されてる気がしない。愛情を感じたことがない」

ってぶつけてしまったら

「なんでだろうわからないな。欲張りなのかな」

って言われた

 とても悲しくなった

でもわかるわけないよね

わたしは何を期待してたんだろう